2012年8月3日星期五

蒙古自由联盟党干事长Daichin 应邀参加《被中国侵略的真实的南蒙古》报告会 (图)



第十五回日本の歴史文化研究会「中国に侵略された南モンゴルの真実」報告

講演では、南モンゴルの歴史と現状を、ダイチンさんと森垣氏の対談形式で進められました。
チベット、ウイグルの中共による虐殺、民族浄化は、矮小化されまくってはいるものの、多少は伝えられています。

 しかし南モンゴルの虐殺、民族浄化は、マスゴミは全く伝えていません。

戦前の日本との関わり。 南モンゴル自治政府を支援した日本、インフラ、鉄道、教育、医療を整備。小学校349校( 25000人)の生徒がモンゴル語、日本語を学び、国民高等学校、モンゴル幼年学校、モンゴル高等学院、興安学院 興安女子高等学校、興安師範学校が設立され先進的な教育を受け満州建国大学、日本の大学留学も促進され、近代的なエリート教育。伝統的な遊牧経済を保護、漢人の草原開墾を法で規制 文化財の保護も。

日本が支配した地域は、どこでも教育が整備され、社会基盤が整備されて、発展していきました。 ところが学校でも、マスゴミでも、「日本は悪逆植民地支配をした」とデタラメばかり言っています。

懇親会で、 ダイチンさんとお友達の方(モンゴル人)と、話をすることができました。「日本は、人権を盾に、もっと中共と戦ってほしい。」と言われました。 その通りだと思います。

ダイチンさんとお友達(モンゴル人)と話して感じることは、支那人とは、はっきり違います。日本人と同じ、正直さ、誠実さが感じられます。

日本が友好すべきは、台湾(中華民国ではない)はじめ親日アジア諸国です。大虐殺侵略国家支那中共では、ありません。支那中共は日本の敵であることはもちろんのこと、人類の敵です。

良識ある日本国民の皆様、
アジア、アフリカ諸国を白人から解放できたのは、日本しかありませんでした。
南モンゴル、ウイグル、チベット、満州を支那中共から解放できるのは、日本しかありません。
戦争はできませんが、経済面、情報戦、諜報戦、日本にできることは、いくらでもあります。
南モンゴル、ウイグル、チベット、満州の支那中共からの独立、そして台湾の独立を支援していきましょう。

皆さん、感想お願いします。

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